先日保育園のバス乗り場で子供の顔がぐちゅぐちゅしているのです。
『とびひ』??と思いました。
その子はいつも鼻水をたらしていたし 前日蚊に刺されたみたいといい瞼を腫らしていたからです。
そして顔には他も赤い場所がありました。
結果は ビンゴ!!でした。
昨年3人目にして 初めて経験しましたから・・・
とびひとは実際は普段使われる俗名となります。
皮膚科などで言う正式病名は伝染性膿痂疹(でんせんせいのうかしん)と言います。
(ここではとびひと使いますが・・・)
とびひは細菌による皮膚の感染症です。
火事の飛び火のようにあっと言う間に広がるから、たとえて"とびひ"と言うのです。
あせも・虫刺され・湿疹などをひっかいたり転んでできた傷に二次感染を起してとびひになります。
また鼻水が原因というよりは鼻孔の入り口に常在している様々な細菌がとびひの原因とも
なります。
幼児・小児などは鼻水がでたり鼻くそがあると自然と手がそちらに向かうのです。
そのために鼻の周囲からとびひが始まったりもしますし
鼻の最近が付いた手であせもや虫刺されなどをいじることでとびひになってしまいます。
以前はとびひは夏の病気というか症状だと思いがちでしたが 季節を問わずとびひの
子供がいます。特に冬に暖房であせもをかくような子供にも注意が必要です。
とびひは他に子供にも家族にも移るので 登園禁止・プール禁止となりますので
あせもや蚊に刺された時など こまめに薬をつけてあげるといいでしょう。
